宮城県社会保障推進協議会(宮城県社保協)BLOG

宮城県社保協のブログです。 医療、介護、福祉など社会保障の充実をめざして、宮城県の39団体が手をつないで活動しています。

2022年10月

「医療知ろう!」10月22日 「新型コロナ禍でがん患者が減った!?」

radio2022
ラジオ
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寺谷一紀のケンコー法師「医療知ろう!」
(兵庫県保険医協会提供)

「医療知ろう!」10月22日
「新型コロナ禍でがん患者が減った!?」

 10月22日の「医療知ろう!」では、新型コロナ禍で「がん」の診断を受ける患者数が減った本当の理由と歯科医療の大切さについて、兵庫県保険医協会 副理事長でときわ病院歯科 口腔外科部長の足立了平さんにお話を伺いました。

FM GENKI 「解決!! なんでも困り事 相談!」

genki

FM GENKI 「解決!! なんでも困り事 相談!」

 兵庫・姫路医療生活協同組合は2021年春にスタートした地元のFMラジオ番組に参加しています。ラジオを通して、地域での生活の困難に解決の光を―。そんな思いで始まった番組で発信するのは?

FM GENKI
「解決!! なんでも困り事 相談!」
(2022年9月11日放送)
ラジオ

ハートネットTV「被災地から未来の医療を 医師・長純一 病床からのメッセージ」(ハートネットTV HPより)

ハートネットTV

HP
詳しくは上

公立刈田綜合病院の「民営化」はやめてください!~其の127 11月13日「公立刈田綜合病院に関する住民説明会」は前回の会場より狭くなり、整理券配布もあるのかな?

公立刈田綜合病院を巡り<第二幕>

病院のアイコン素材 4

11月13日「公立刈田綜合病院に関する住民説明会」
今回の会場は中央公民館となり
 

 公報しろいし11月号がHPに掲載され、11月13日(日)「公立刈田綜合病院に関する住民説明会」開催会場などが明らかになったということで、応援団のみなさんから情報を頂いていました。9月27日の市長定例記者会見「住民説明会」告知から一ヶ月。やっと具体的な告知となります。今回もライブ配信あるのかな?

おじさん顔アイコン
 11月13日「公立刈田綜合病院に関する住民説明会」が開催されます。前回の説明会場よりキャパ数小さいので、定員どうなるのか?9月27日の市長定例記者会見「住民説明会」告知から一ヶ月もかかって、やっと会場・時間等が明らかになりました。
 時間も前回同様1時間30分となっているために、質疑時間も約1時間になるのかな?

白石市長 10月の定例記者会見
今年も何もなく…
“ 聞かれず、語らず ”

 10月には来年4月から病院運営の指定管理者が決まるなどいろいろ公立刈田綜合病院を巡る動きもありましたが、10月24日の市長定例記者会では、記者からも質問なく、市長自ら語らず…25分で会見終了でした。
 前回の1月の「説明会」前の昨年12月の記者会見では、「住民説明会」について話していたのに…。昨年10月も白石市長定例記者会見、何もなく…“ 聞かれず、語らず ”だったよなぁ~。
 
11月13日(日)10:00-11:30(開場9:15~)
白石市中央公民館 ホール
(白石市字寺屋敷前25番地の6)

ここをClick!白石
詳しくは上
(白石市HPより)

「#自己負担2倍」「#ケアプラン作成有料化」「#要介護1と2の保険外し」などを含む、「給付と負担について」を議題とした、社会保障審議会 介護保険部会が10/31(月)10:00から

「令和4年度 仙台市障害福祉に関するアンケート調査の実施」について(仙台市HPより)

sendai

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詳しくは上

「医療どぉ~ナル!」10月28日 「コロナ鬱の現状と接し方について」

らじお

ラジオ
【ここをクリック】

 寺谷一紀の「医療どぉ~ナル!」
(大阪府保険医協会提供)

「医療どぉ~ナル!」10月28日
「コロナ鬱の現状と接し方について」

 10月28日の「医療どぉ~ナル!」では、コロナ禍で増えている「コロナ鬱」の現状と患者さんへの接し方について大阪府保険医協会 副理事長の清水聖保さんに伺いました。

「保険でよい歯科医療を」全国連絡会主催 「10・29歯科技工問題を考えるシンポジウム」WEB視聴

Twitterデモ # 介護利用料の原則2割化反対

20221030

《せんだい映画情報》

映画・ムービーの鑑賞会のアイコン素材
〈今週観に行きたい映画〉

ムービーの映画フィルムロールアイコン
アムステルダム
Amsterdam

 (2022年製作/134分/アメリカ)
 1930年代のニューヨーク。かつてアムステルダムで「何があっても守り合う」と誓い合った3人の男女が、殺人の濡れ衣を着せられてしまう。無実の証明に奔走するが、すでに世界に渦巻く巨大な陰謀に巻き込まれていて…。デヴィッド・O・ラッセル監督と超豪華キャストが贈る “ほぼ実話” クライム・ミステリー!

ムービーの映画フィルムロールアイコン
 ドライビング・バニー
 The Justice of Bunny King

 (2021年製作/100分/G/ニュージーランド)
 離れて暮らす娘と一緒に生活することを夢見て必死に働くバニー。しかし気づけば “家なし、金なし、仕事なし” 状態に。運の尽きた彼女は複雑な家庭環境の姪を救い出し、2人でモラルもルールも完全無視の「子ども奪還作戦」を企てる―。世界が称賛した強き母の宣戦布告を目撃せよ!

ムービーの映画フィルムロールアイコン

 (2022年製作/72分/G/日本)
 元ホームレス。元極道。虐待被害者。困窮者支援に取り組む北九州の教会には様々な境遇の人々が集う。彼ら “傷ついた愛すべき罪人” の過去と現在、そして彼らが演じるキリスト受難劇を交差させて人生の「苦難」と「祈り」を描いた、アーティスト/映画監督の石原海による異色ドキュメンタリー。
 
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〔最新の情報は公式サイトから〕


~映画紹介~映画『主戦場』待望のデジタル配信、9月29日開始

主戦場TOP
(「主戦場」チラシはHPより)
ここをClick!主戦場
ここをClick!主戦場2
詳しくは上

 2019年4月より劇場公開され話題となったミキ・デザキ監督『主戦場』が、2022年春の3年ぶり劇場アンコール上映に続き、9月29日(木)よりデジタル配信。

ウィークエンドニュース「マイナ保険証の危うさ~マイナカードと保険証統合」デモクラシータイムス.YouTubeチャンネルより

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ウィークエンドニュース
マイナ保険証の危うさ
マイナカードと保険証統合
デモクラシータイムス.YouTubeチャンネルより


  【出演】
 五野井 郁夫さん (政治学者、高千穂大学教授)
 竹信 三恵子さん (ジャーナリスト、和光大学名誉教授)
 川村 晃司さん (ジャーナリスト、新潟国際情報大客員教授)
 白石 草さん (ビデオジャーナリスト、Our Planet-TV代表)
 司会は 高瀬 毅

優生宮城県議会「優生保護法問題の早期全面解決を求める意見書」

ken

宮城県
意見書(令和4年 宮城県議会9月定例会)

県議会意見書

 昭和23年に制定された優生保護法は、「優生上の見地から不良な子孫の出生を防止する」ことを目的に定められ、優生思想に基づく規定が障害者差別であるとして平成8年に母体保護法に改められるまで、数多くの優生手術(優生上の理由による不妊手術、人工妊娠中絶)が行われてきた。その人数は、本人の同意を得ない不妊手術(強制不妊手術)だけでも、全国で約1万6,500人、宮城県内では約1,400人にものぼる。
 しかし、当初、国は「手術は合法的に行われた」として補償等の措置をとらず、宮城県などで国家賠償を求める裁判が起こされた後の平成31年に旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の支給等に関する法律(以下「一時金支給法」という。)を制定したが、一時金の額は被害者のいわゆる人生被害を償うに足りるものにはなっていない。また、本年8月時点での一時金の支給認定者は全国で1,006人にとどまるなど、全面解決には程遠い状況にある。
 これまで国は除斥期間を理由に賠償を拒んできたが、本年2月22日には大阪高等裁判所で、また、3月11日には東京高等裁判所で、優生保護法の被害者に除斥期間を適用することは著しく正義・公平の理念に反するとし、国の法的な賠償責任を認める判決が言い渡されている。国は上訴したものの、3月24日、松野内閣官房長官が、二つの判決で一時金の金額を超える認容額が示されたことを重く受け止め、一時金支給法に基づく一時金の支給水準等を含む今後の対応の在り方を国会と相談すると述べている。
 優生保護法被害者が高齢化していることに鑑みると、今こそ、国が、被害者ら全員に対し、その人生被害を償うに足りる賠償を行うとともに、優生保護法によって引き起こされた差別や優生思想の解消に向けた施策を実施するなどして、優生保護法問題の全面解決を図るべきである。
 よって、国においては、優生保護法問題の早期全面解決に向けた措置を講ずるよう強く要望する。

 右、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 令和4年10月19日

宮城県議会議長 菊地 恵一

衆議院議長
参議院議長
内閣総理大臣
厚生労働大臣
内閣官房長官 あて

優生保護法問題の全面解決をめざす10.25全国集会  会場1400人&Web視聴1200人

10・25top
10・25top2

優生保護法問題の全面解決をめざす10.25全国集会
会場1400人&Web視聴1200人
きょうされんHP
(写真/きょうされんHPより)

 10月25日(火)、旧優生保護法のもとで、障害などを理由に不妊手術を強制された当事者、支援者などが主催した「優生保護法問題の全面解決をめざす10.25全国集会」が開催され、1400人が日比谷公園大音楽堂(東京)に集まり、オンライン視聴では1200人が参加。国に対して、責任を認めたうえで被害の調査や検証を行うよう訴えました。
  集会では、各地でたたかう原告等から、裁判状況の報告と力強いメッセージが発せられ、参加者は原告らが語る壮絶な人生に聞き入りました。
 この中で裁判の原告の1人は「当事者は高齢の人ばかりであとがありません。無念の思いを持たずに生きるためにも、一日も早く全面解決することを祈っています」と訴えました。
 集会最後には、国に対して責任を認めたうえで、人権と尊厳の回復を求めることや被害の調査や検証を行い、再発防止策を確立することなどを訴えるアピール文が読み上げられ、参加者全員で採択しています。

 https://drive.google.com/drive/folders/1OU0sEH92zoxyUQGhTsvgW63nGv3GclQb
 https://sites.google.com/view/yuuseiren/home?authuser=0


優生保護法問題の全面解決をめざす10.25全国集会 アピール

 優生保護法は、1948年から1996年までの48年間存在し、障害のある人たちを中心に強制不妊手術や中絶手術を強要された被害者は、厚生労働省の公表で約8万4千人いると言われています。
 原告の多くは、2018年にはじまった仙台地裁の裁判報道や全日本ろうあ連盟の実態調査で、自分が受けた手術が優生保護法によるものだったと知りました。2022年9月26日には、25人の原告に加え、新たに6人が提訴しています。原告らは、裁判で、すさまじい過去を語り、「元の体に戻してほしい」「同じ過ちを二度と繰り返さないで」と訴えました。原告らの憤り、差別や偏見の中で生きてきた苦しみが、裁判を通じて明らかになりました。
 津久井やまゆり園の殺傷事件をはじめ、障害のある人に対する虐待事件や心無い差別は後を絶ちません。このことは、優生保護法の条項「この法律は、優生上の見地から不良な子孫の出生を防止する」と無関係だとは思えません。優生保護法は、障害のある人たちの人権を奪っただけではなく、社会に誤った障害観を植え付け、優生思想を根付かせてしまったのです。
 この法律をつくった国会議員それを運用し強制手術に関わった行政、医療関係者、そして地方裁判所の裁判官たちは、どんな思いで原告の訴えを聞いたのでしょう。福祉、教育、メディア関係者、市民の多くも、ここに集う私たちもどこまで真剣にこの問題に向き合ってきたでしょう。
 被害者は高齢になり、原告のうち5人が亡くなりました。解決に向けて一刻の猶予も許されません。私たちは、今日の集会で「優生保護法問題は終わっていない」こと、障害のある人への根深い差別や優生思想を、自分の問題として考える大事さを、改めて確認しました。
 私たちは優生保護法問題の全面解決のために、過去の過ちを見直し、原告と被害者の人権と尊厳を取り戻し、「いのちを分けない」未来を創るために、国に以下のことを求めます。

1.国の責任を認め、被害者すべてに謝罪と補償、そして人権と尊厳の回復を求めます。
2.優生保護法の被害実態の調査・検証、再発防止策の確立を求めます。
3.国は2022年2月22日大阪高等裁判所、3月11日東京高等裁判所の判決に対する上告を直ちに取り下げ、すべての裁判で原告の訴えを認め、裁判の終決を求めます。
4.改正後も被害を生み出している優生保護法問題の解決をめざし、差別のない、いのちを分けない社会をつくる施策の検討のため、被害者、障害当事者、関係団体及び弁護団等との継続的な検討協議の場を求めます。

  2022年10月25日

優生保護法問題の全面解決をめざす10.25全国集会参加者一同

『週刊金曜日』2022年10月28日号

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タッチ

『週刊金曜日』2022年10月28日号
(「週刊金曜日」HPより)
 『週刊金曜日』2022年10月28日発売号の紹介動画です。編集長の文聖姫が今週号の読みどころを解説します。

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詳しくは上

VOICTIONーVoiceActorsによるAction「インボイス制度について解説! 【VOICTION】のボイセッション!」(VOICTION YouTubeチャンネルより)

VOICTION

インボイス制度について解説!
【VOICTION】のボイセッション!
<前編>
(VOICTION YouTubeチャンネルより)

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詳しくは上

VOICTION
【VOICTION】
 VOICTIONーVoiceActorsによるAction 
 インボイス制度 を憂慮した3人の声優
 咲野 俊介・岡本 麻弥・甲斐田 裕子が立ち上げました。

日本の誇るサブカルチャーから今〝サブ〟の部分が失くなろうとしています。
インボイス制度が導入されるとどうなってしまうのか?
声優に限らずサブカルチャーに関わる多くの人と情報を共有していきたいです。

Twitterアカウント
 @VOICTION
 Twitter賛同署名受付中!

ホームページ
活動ブログなど記載しています。
引き続きアンケートも行っております!
是非、たくさんの方のお力が必要です。
何卒ご協力よろしくお願いいたします!

10/20 貧困問題の抜本的解決を求める院内集会&対話集会 WEB動画(反貧困ネットワークHPより)

han-hinkon
10/20 院内集会&対話集会
<WEB動画>

ここをClick!
ここをClick!
詳しくは上


若者も高齢者も安心して暮らせる年金を! 年金引き下げは憲法違反です! 年金引き下げ違憲訴訟 仙台高裁判決 不当判決「請求却下」

年金引き下げ国賠訴訟

 若者も高齢者も安心して暮らせる年金を!
年金引き下げは憲法違反です!
年金引き下げ違憲訴訟 仙台高裁判決
不当判決「請求却下」

 国が2013年から15年にかけて一律2.5%の年金減額を行ったのは憲法25条(生存権)、29条(財産権)、13条(幸福追求権)および社会権規約に違反するとして取り消しを求めた年金引き下げ違憲訴訟で宮城県・秋田県両原告団(20人)の訴訟で、仙台高裁は10月20日(木)1審に続いて訴えを退けました。
 この訴訟の対象となった年金減額は2000年から02年にかけての物価スライド特例措置(物価が下落しても年金生活者の生活実態から年金額を据え置いた)によって生じた「特例水準」の解消を名目にして行われました。
 しかし、政府は特例水準の解消は、物価上昇時に年金額を据え置くことで行うとして、年金減額で特例水準の解消を行うことはないと明言していました。
 判決後に行われた報告会では、判決に対する声明を出しています。


年金減額違憲(宮城・秋田)訴訟
仙台高裁判決に対する声明

 本日、仙台高等裁判所第2民事部は、宮城県及び秋田県在住の年金受給者20名が、平成24年改正法に基づく厚生労働大臣の平成25年12月4日付け年金減額決定の収消しを求めた控訴審において、一審原告らの控訴を棄却する不当判決を言い渡した。

 一審原告らは、年金減額が、高齢者にとっての命綱である年金受給権を侵害し、憲法25条(生存権)、29条(財産権の保障)、13条(幸福追求権)及び社会権規約(後退禁止原則)に違反することを主張してきた。特に、立法府の広範な裁量を認めた1972年の堀木訴訟最高裁判決を無批判に踏襲してきた裁判所に対し、本件事案が堀木訴訟の事案と全く異なり、同判決を適用できないこと、国際人権規約に照らした判断を行うこと、立法裁量にも判断過程統制の審査を行うべきことを強く主張立証してきた。

 本日の仙台高裁判決は、堀木訴訟の判断枠組みを踏襲せず、より踏み込んだ判断を示しているようにも読めるものであった。そして、一審原告らの主張した判断過程統制審査や、国連人権規約に照らした判断を行うべきとの主張についての応答もあった。
 そうした点については、他の裁判所よりも踏み込んだ判決であると評価できる。
 しかしながら、本判決は、一審原告らの特例水準に基づく年金受給権をあくまで経過措置としての権利として捉え、その後の事情のもとでの、権利制約を認めた点において、やはり、承服することできない判断である。また、国際人権規約や判断過程統制の適用においでも重大な問題を有している。

 宮城・秋田訴訟の原告及び弁護団は、本判決の誤りを正すため、最高裁に上告し、年金生活者の人権を守るため引続き闘うことを表明する。

 2022年10月20日
年金減額違憲訴訟宮城・秋田原告団
年金減額違憲訴訟宮城・秋田弁護団

今週の「マガジン9」/マガジン9HPより

マガジン9 TOP
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ここをClick!2

end

介護保険~原則自己負担2割化、ケアプラン作成の有料化、要介護1と2の保険外しなど負担増に反対します~ 【重要】決して「見過ごせない会議」が開催されます!

ここをClick!changeORG
詳しくは上
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