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東北労災病院を守る会
独立行政法人労働者健康安全機構(本部)へ要請書提出
“ 移転のメリットがないことの理解してほしい ”

No909

 6月22日(水)東北労災病院を守る会では、病院を運営する労働者健康安全機構(JOHAS)本部(神奈川県川崎市)を訪問。守る会と全国労災病院労働組合から6名が参加。機構側、地域医療構想調整室長他5名が対応しました。
 守る会からはみやぎ4病院再編統合・移転問題について要請書(以下、一部抜粋)を提出。
 守る会参加者からは、4病院再編反対署名が3万筆を超えているなどの報告しながら、移転にメリットはないなど訴えました。

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2022年6月22日
独立行政法人労働者健康安全機構
      理事長殿
東北労災病院を守る会
代表幹事         

東北労災病院・県立精神医療センター
仙台赤十字病院・県立がんセンター
4病院再編に関わる要請書
 
 国民のいのちと健康を守るため日頃からのご尽力に敬意を表します。
 昨年9月9日、村井宮城県知事が公表した4病院再編構想は、新型コロナウィルスの感染が収束しない中、東北労災病院周辺の患者・地域住民はじめ宮城県民に大きな衝撃を与えました。私たち「東北労災病院を守る会」は昨年12月12日、患者・住民、病院労働者など広範な県民が集まり、東北労災病院の再編・統合・移転の阻止、地域医療の拡充をめざし結成された団体です。この間私たちが主体となって宮城県内で集めた「4病院の再編・統合・移転を行わず、地域医療の充実を求める署名」は3万2,559筆(6月14日現在)を集約し、4月20日に第1次分を村井宮城県知事に提出しました。   
 東北労災病院・仙台赤十字病院のある仙台市青葉区・太白区の住民だけでなく、仙台市医師会はじめ、患者・障がい者団体などからも4病院再編反対の声があがっています。私たち東北労災病院を守る会は、いのちと健康を守る地域の拠点病院を再編・移転し、医療の縮小と地域に70年近くにわたって深く根差してきた医療機関の存在をあまりにも軽視するような宮城県の医療政策は断じて許すことはできません。
 5月27日、名取市長と富谷市長が4病院の再編に関して揃って記者会見をおこない「新病院建設候補地の提案」を発表しました。それについて村井宮城県知事は候補地の提案を大歓迎しました。当事者間の最終的な合意・決定もされていない中で、4病院の再編・統合・移転が「すでに決まっていること」であるかのように既成事実化するようなやり方で東北労災病院地元の仙台市北部地域はじめ、県内各地で不安と動揺が広がっています。
 宮城県の呼びかけに応じて協議に参加されている貴機構に対し、患者・地域住民、医療従事者の立場から地元の危惧、疑問、要望について、下記の項目を要請します。


1.東北労災病院の再編・移転計画を中止すること。

2.公的医療機関として東北労災病院の現在地での存続と発展、地域医療の充実を図ること。

3.4病院再編について検討している構想内容と貴機構の立場を東北労災病院地元の地域住民及び病院職員等に説明すること。また、宮城県に対しても構想内容と議論の過程を開示するよう要請すること。

以上

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ペン64
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